2022年3月26日
宮城県臨床心理士会で，公認心理師関連 特別委員会の活動を行いました。
本委員会では，今後の宮城県臨床心理士会のあり方を踏まえて，継続的に公認心理師と臨床心理士がどのように連携して職能団体を作っていくことができるかについて検討を重ねてきました。本日，最終的な答申書を作成し，提出いたしました。
＜答申作成者＞
植木田 ，松本，三好，高橋，上田，東海林
これをもって，本委員会の活動は一区切りとなります。
宮城県臨床心理士会では，今後の宮城県における公認心理師の職能団体のあり方について継続的に審議を続ける予定です。
2022年3月18日
宮城県臨床心理士会で，第７回 公認心理師関連 特別委員会を行いました。
＜参加者＞宮城県臨床心理士会に公認心理師が参加するための現行規約の改定について議論しました。また，公認心理師と臨床心理士の二資格一団体の設立について本委員会でこれまでに行ってきた議論をまとめ，最終的な意見書の作成を進めました。
2022年2月11日
宮城県臨床心理士会で，第７回 公認心理師関連 特別委員会の予定でしたが議事を含む活動は流会となりました。
＜参加者＞集まったメンバーで情報交換を行いました。
2022年1月14日
宮城県臨床心理士会で，第６回 公認心理師関連 特別委員会を行いました。
＜参加者＞これまでの当委員会が検討してきた二資格団体移行後の規約改定，名称変更の件は保留し，現在の宮城県臨床心理士会への公認心理師資格保有者の入会にかかる規約改定について議論しました。
2021年12月12日
宮城県臨床心理士会で，第５回 公認心理師関連 特別委員会を行いました。
＜参加者＞宮城県での公認心理師と臨床心理士の団体のあり方，二資格団体へ移行した際の現行の宮城県臨床心理士会の規約改定について議論しました。
2021年11月12日
宮城県臨床心理士会で，第４回 公認心理師関連 特別委員会を行いました。
＜参加者＞宮城県での公認心理師と臨床心理士の団体のあり方，二資格団体へ移行した際の現行の宮城県臨床心理士会の規約改定事項，法人化の際の要検討事項，会の運営等に関して議論しました。
2021年10月8日
宮城県臨床心理士会で，第３回 公認心理師関連 特別委員会を行いました。
＜参加者＞宮城県での公認心理師と臨床心理士の団体のあり方について議論しました。また，団体の名称案を確定し，二資格団体へ移行した際の現行の宮城県臨床心理士会の規約改定事項についてました。あわせて，法人化の利点と懸念事項についても議論しました。
